Thursday, March 26, 2009

ばかもn・・・じゃなかった、若者除けのピンク色ライト。

イギリスのノッティンガムシャー州の住人が、若者除けのために自宅の前にピンク色に光るライトを設置したそうです。

ピンク光線の効果のロジックはこんな感じ。

「ピンク色の光線を当てる」→「ピンク光に当たると若者に多いspots(ニキビ)が目立つ」→「ニキビ顔を仲間に見られることが恥ずかしくなる」→「若者がそこにたまらなくなる」・・・

なんかウソだろ?という感じもしなくもないですが。そしてなぜ若者を敬遠するかというと、anti-social behaviour(反社会的行為)をする輩がいるからだそうです。若者のたまり場では飲酒とかドラッグ売買とかろくなことがないぜ、と住民組合のおっちゃんが語っています。

ちなみにNYA(National Youth Agency)のPeta Hallsさんが言うには「これは彼らを別の場所に移動させるだけにしかならないですね。」とのこと。また「彼らには集まる権利があるのです。ほとんどの若者は悪いヤツじゃないのです。」と語っています。

ニュースソース:
BBC Pink lights put off spotty teens
映像はこちら

Saturday, March 21, 2009

Android搭載のネットブックが出る・・・かもしれない。

ZDNetのニュース記事より。調査会社のOVUMによるとGoogleケータイとも言われるケータイOSのAndroidを搭載したネットブックが2009年中にも出る可能性があるとのこと。確かにネット専用端末としてならPC向けOSよりもケータイ向けOSの方が使い勝手がよさそうですね。

ニュースソース[EN]:
Android-powered netbooks predicted for 2009

Tuesday, December 16, 2008

バドワイザーが"Bud"の商標を認められず。

EU裁判所がバドワイザーの"Bud"の商標は認めないとの決定を下したようです。

ニュースソース:
Budweiser loses right to Bud name

多くの日本人は"Bud"と言えばバドワイザーのことだと思うでしょうが、実はチェコの古いブリュワリーでBudejovicky Budvar(通称:バドヴァー)というブランドもあります。というかこちらが本家"Bud"です。後からでてきたアメリカのバドワイザーがこの名前を拝借した、というのが事の真相のようです。
当然商標に関するバトルは起こっていたわけですが、今回の判決で"Bud"という名前については本家に軍配が上がることになりました。

ちなみにアメリカバドワイザーの会社はアンハイザーブッシュ(Anheuser-Busch)という会社ですが、この会社は今年(2008年)にインベヴ(InBev)というベルギーの会社に買収されて、世界最大のビール製造会社になっています。インベヴは「ヒューガルデン」とか「ステラアルトワ」とか「レフ」で有名です。

・・・ってかいつの間にかアサヒがInBevのビールを輸入をするようになってるし!!

Tuesday, December 9, 2008

アル ジャジーラの記事へのコメントがちょっと面白い。

アルジャジーラ(Al Jazeera)のサイトに掲載されている記事への読者コメントが面白いです。

ニュースソース:
France blasts China's 'psychodrama'

記事の内容自体は、先日のフランスのサルコジ大統領(President Sarkozy)がダライラマ(Dalai Lama)に会ったことは中国にとやかく言われる筋合いはない、誰と会おうが勝手だろうが、という内容なんですが。

それに対する中国とそれ以外の国の読者のコメントが思いっきり対立しているので面白いです。こんな意見をちゃんと両方載せているのがジャジーラのいいところですね。まぁある程度コメント自体の選別や修正は行っているのでしょうけれど。

■中国の人々の意見
「サルコジは信用ならん!(untrustworthy)一国のリーダーがこれでいいのか?」
「フランスは友人(friend)の気持ちを考えろ」
「フランスは行儀が悪い!(naughty)」
「ダライはテロリストだ」

■それ以外の国の人々の意見
「中国はお子ちゃまだね(childish)」
「中国は自分が訪れるであろう最後の国だね(=絶対行かないよね)」
「AirBusから機体買うの止めろよ」

感情的なコメントが多いですが、まぁ世界が中国をどう見ているかの参考にはなりそうですね。

Tuesday, November 18, 2008

ロイズTSBがHBOSの買収に乗り出すらしい。

英国財務相アリスター・ダーリンによると、イギリスの大手銀行のロイズTSB(Lloyds TSB)がHBOSの買収の用意を行っているとのこと。

ニュースソース:
Lloyds TSB vote on HBOS takeover

Wednesday, November 5, 2008

BAAがCrossrailプロジェクトに2.3億ポンド投資!

イギリス空港会社(BAA)がCrossrailのプロジェクトに2.3億ポンド(約400億円)の投資を行うことを明らかにしたようです。

ニュースソース:
BAA To Invest GBP230 Mln In Crossrail

そもそもCrossrail(クロスレール)とは何かというと、ロンドンの東西を結ぶ総工費160億ポンド(約3.2兆円。英仏海峡トンネル掘削時の2倍に相当)にものぼる大鉄道ルート構築計画です。 サイト→ Crossrail
ロンドンを東西に地下でぶった切り、途中でヒースロー空港、カナリーワーフにも線を延ばすもので、主な結節駅としては、Maidenhead、Heathrow、Paddington、Liverpool Street、Stratford、Shenfield、Whitechapel、Isle of Dogs (Canary Wharf)、Woolwich、Abbey Wood
になるようです。

ヒースロー空港へのロンドン市内からのアクセスは(某国と違って)決して悪くはないですが、やはり空港からシティやカナリーワーフまで直接通じる、ということに意味があるようです。

なお、この計画に英国政府が1/3にあたる56億ポンドを拠出することを確約していますが、今回のBAAに加え、まだまだ民間からの出資を要することになるようです。

ちなみに日本のリニア中央新幹線計画(東京〜名古屋)は5兆円とも6兆円とも言われています。そう聞くと、ますます現実味がなくなってきました・・・。

Saturday, November 1, 2008

モトローラがAndroidとWindows Mobileに集中するらしい。

モトローラの残念な3Qの業績発表はされましたが、それに伴って携帯開発のプラットフォームをAndroidとWindows Mobileに集中させる方針とのこと。

ニュースソース:
Mot dumps MotoMAGX, LiMo, for Android

Co-CEOでCEO of the Mobile Devices unitのSanjay Jha氏によると、モトローラは取り扱うソフトウェア、シリコン、UIプラットフォームの数が競合他社よりも多く、それがコスト増につながっているとのこと。その一環としてSymbian UIQやMotoMAGXの開発を停止し、AndroidとWindows Mobileベースの開発に集中ということらしいです。

ニュースリリースには直接書かれていませんでしたが、モトローラのConference Callのwebcastで言ってました。

確かに最近元気がないモトローラですが、Androidの登場で大きく変わるのでしょうか?